



今回は、奈良市のお客様よりご依頼いただいた、外壁塗装・屋根塗装・シーリング工事・付帯部塗装の施工事例をご紹介します。
築年数の経過とともに、外壁の色あせや汚れ、サイディングのそりかえり、屋根表面の劣化などが見られたため、お住まい全体の状態を確認したうえで、必要な補修を行ってから塗装工事を進めました。
外壁には「グランセラトップ2液水性(全艶)」、屋根には「グランセラベスト2液ファイン」を使用しました。さらに、サイディング住宅で重要となるシーリングの打ち替えや、軒天・破風・雨戸・水切りなどの細かな付帯部まで丁寧に塗装しています。
今回の工事期間は約1ヶ月で、塗ってきれいにするだけではなく、下地の状態を確認し、傷んでいる部分を補修してから仕上げることで、これからも安心して暮らしていただける外装を目指しました。

今回の工事で特に注意したのが、サイディングボードのそりかえりです。K様邸の外壁には、多数のそりかえりが確認されました。サイディングボードの反り返りは、経年劣化や防水性の低下によって外壁材が浮き上がり、変形してしまう現象です。
反りかえりをほっておくと、雨漏りの原因になったり、反り返り部分から亀裂が入り、割れてしまう可能性があります。
反りかえりの症状によって、タッピング(ビス留め)を行ったり、サイディングボードの張替えが必要な場合もあります。
サイディングは長年の紫外線や雨、温度変化などの影響によって、部分的に反りや浮きが発生することがあります。
このような状態をそのままにして塗装だけを行うと、見た目だけは一時的にきれいになっても、下地の状態に合わせた施工になりません。
そこで、必要な箇所についてタッピング(ビス留め)による固定を行い、サイディングをできるだけ適正な状態に戻してから塗装を行いました。
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外壁塗装では、「どんな塗料を使うか」だけでなく、その前に外壁がどのような状態になっているのかを確認することが非常に重要です。
ひなたペイントでは、塗装前の建物調査を行い、外壁の劣化状況を確認したうえで、補修方法を検討しています。
外壁塗装では、仕上げ塗料だけに注目されがちですが、実際には下塗りが非常に重要です。
既存のサイディングの状態を確認し、適切な下塗り材を施工することで、その後の中塗り・上塗りを安定して仕上げていきます。
今回も下地の状態に合わせて下塗りを行い、その上から中塗り、上塗りを施工。
写真からも分かるように、施工後は外壁の色ムラがなく、全体的に均一で美しい仕上がりとなっています。
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屋根にはモニエルが使用されていました。
施工前の屋根写真を見ると、表面には長年の雨風や紫外線の影響による色あせが見られ、ところどころに黒っぽい汚れや黄褐色系の付着物も確認できます。
屋根は普段の生活ではなかなか目に入らない部分ですが、建物の中でも特に紫外線や雨風の影響を受けやすい場所です。
今回の屋根塗装では、グランセラベスト2液ファインを使用し、色は赤さびを選択しました。
外壁の明るい色に対して、屋根を赤さび色にすることで、住宅全体に温かみが生まれ、屋根がアクセントとして映える外観になっています。
屋根塗装では、塗料を塗ることだけを目的とせず、下地の状態を確認しながら施工することが大切です。
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サイディング外壁では、ボード同士の目地部分に施工されているシーリング材も経年劣化していきます。
今回のシーリング工事では、変成シリコンを使用しました。
外壁がきれいになっても、シーリング部分が傷んだままでは、外装全体として十分なメンテナンスとはいえません。
そこで、外壁の塗装だけではなく、目地部分についてもしっかりと施工しています。
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今回の工事では、外壁・屋根だけではなく、建物の細かな部分まで塗装を行いました。
施工した箇所は、軒天、樋、妻飾り、破風、鼻隠し、雨戸、シャッターボックス、庇、天板、アンテナ屋根馬、水切り、クーラーホースカバー、帯、塩ビパイプなど、多岐にわたります。
外壁だけが新しくなっても、雨樋や破風、シャッターボックスなどに色あせが残っていると、全体として少し古い印象が残ってしまいます。
今回の施工でも、付帯部までまとめて塗装することで、建物全体に統一感を持たせています。
金属部分は錆の発生を抑えるためにも、表面の状態を確認しながら下地処理を行うことが大切です。見えにくい部分だからこそ、工程を省略せず、一つひとつ丁寧に仕上げています。
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外壁塗装のタイミングは、建物の外まわりをまとめて見直す良い機会です。
「塗装だけお願いしたい」という場合でも、実際に建物を確認してみると、補修しておいた方がよい箇所や、同時に施工できる設備工事が見つかることがあります。
ひなたペイントでは、お客様のご希望を伺いながら、必要な工事・不要な工事を含めて分かりやすくご案内することを大切にしています。
今回の外壁塗装・屋根塗装工事は、約1ヶ月をかけて施工しました。
外壁のそりかえり補修、シーリング工事、外壁塗装、屋根塗装、付帯部塗装、アンテナ撤去、物干しの取付など、さまざまな工程があったため、一つひとつ確認しながら工事を進めています。
塗装工事は「塗って終わり」ではありません。建物の劣化状況を見極め、必要な補修を行い、適切な材料と工程で仕上げることが、長くきれいな状態を維持するためには重要です。
ひなたペイントでは、奈良市をはじめ奈良県内のお住まいについて、外壁・屋根の状態を確認したうえで、それぞれのお家に合った施工方法をご提案しています。
をお付けしています。
塗装工事は完成した瞬間だけではなく、その後の暮らしまで考えることが大切です。
ひなたペイントでは、施工内容に責任を持ち、「約束の証」として保証書を発行しています。
今回のお住まいは、施工前には外壁の色あせやサイディングのそりかえり、屋根の経年劣化などが見られました。
しかし、傷んでいる部分をそのまま塗装するのではなく、必要な補修を行ってから外壁・屋根を塗り替えることで、建物全体が明るく美しく生まれ変わりました。
特に施工前後の写真を見比べると、外壁の明るさ、屋根のアクセント、黒系の付帯部とのコントラストが整い、以前よりすっきりとした印象になったことが分かります。
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奈良市で外壁塗装や屋根塗装をご検討の際は、塗料の価格だけで判断するのではなく、
「外壁の下地はどのような状態なのか」
「サイディングの反りや浮きはないか」
「シーリングは劣化していないか」
「屋根は塗装で対応できる状態なのか」
といった点まで確認することが大切です。
ひなたペイントでは、奈良県の外壁・屋根塗装専門店として、建物の状態を丁寧に確認し、必要な補修と塗装を一貫してご提案しています。
奈良市で外壁塗装・屋根塗装をご検討の方は、ぜひお気軽にひなたペイントへご相談ください。









