



こちらのお住まいは、レンガ調の意匠が印象的なサイディング外壁と、瓦調の屋根材を使用した重厚感のある外観でした。
施工前のお住まいを確認すると、外壁は全体的に経年による色あせが見られ、屋根にも表面の色あせや汚れなどが確認できました。特に屋根は、塗装前の状態では全体的にグレーがかった色合いになっており、塗膜の保護機能が低下していることがうかがえます。
今回の工事では、単純に外壁を塗りつぶしてしまうのではなく、サイディングの質感やデザイン性を活かしながら、新しい色合いへとイメージチェンジ。さらに、屋根やシーリング、ベランダ防水、付帯部までまとめてメンテナンスすることで、住まい全体の美観と保護性能を整えました。
施工前の外壁は、ブラウン系のレンガ調デザインが特徴的で、玄関まわりのレンガや外塀とも調和した重厚感のある外観でした。
一方で、長年の紫外線や雨風の影響によって外壁表面の色合いには経年変化が見られます。

また、サイディング外壁では、年月が経過すると塗膜の劣化だけでなく、サイディングボードの浮きや反りが発生することがあります。
こうした症状をそのままにして塗装してしまうと、仕上がりだけでなく、塗装後の外壁の状態にも影響する可能性があります。
ひなたペイントでは、塗装前の下地状態を確認し、必要に応じて補修を行ったうえで塗装工程へ進みます。
今回もサイディングの状態を確認し、浮きや反りがある箇所についてはタッピング(ビス留め)工事を行い、下地を整えてから塗装を進めました。
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今回の外壁塗装には、グランセラトップを採用しました。
使用した色は、白:19-90Bと、グレー:19-60Aです。
施工前はブラウン系の外壁でしたが、施工後は明るいホワイトをベースにグレーを組み合わせたことで、住まい全体がすっきりとした印象に生まれ変わりました。
特に施工前後の写真を比較すると、外壁の色が大きく変わったことで、建物そのものがひと回り明るく、清潔感のある外観になったことが分かります。また、屋根やサッシ、玄関ドアなどの濃色部分がアクセントとなり、白い外壁とのコントラストも美しく仕上がっています。
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屋根にはKFワールドセラルーフを使用し、色はコーヒーブラウンを選択しました。
施工前の屋根は、全体的に色あせが進み、表面に汚れや経年によるくすみが見られる状態でした。

施工後は、深みのあるコーヒーブラウンで塗装することで、屋根本来の存在感が戻りました。

外壁をホワイト・グレー系に変更した今回の外観とも相性がよく、明るくなった外壁を屋根の濃色が引き締めています。
屋根塗装は美観を整えるだけではありません。
屋根材を紫外線や雨などから守り、建物を長く維持していくためにも重要なメンテナンスです。
今回の屋根塗装は4工程で施工し、下地の状態を確認しながら丁寧に仕上げました。
サイディング外壁では、外壁材そのものだけでなく、目地部分のシーリングも重要なメンテナンスポイントです。
今回はオートンインクシード先打ちでシーリング工事を行いました。
シーリングは外壁材同士の目地や取り合い部分から雨水が入り込むのを防ぐ役割があります。
外壁塗装とあわせてシーリングもメンテナンスすることで、外壁全体を総合的に保護します。
ベランダにはウレタン防水を施工しました。
既存下地はFRPで、色はグレーで仕上げています。
ベランダは雨水が集まりやすく、普段なかなか目にすることがない部分だからこそ、定期的な点検・メンテナンスが大切です。
外壁や屋根だけではなく、防水部分までまとめて施工することで、住まい全体のメンテナンスを一度に行うことができます。
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今回の施工では、建物の細かな付帯部も塗装しています。
軒天、雨樋、破風、鼻隠し、雨戸、ひさし、水切り、シャッターボックス、クーラーホースカバー、換気フードなど、建物全体を確認しながら施工しました。また、配管塗装も行っています。
外壁だけがきれいになっても、雨樋や破風などの付帯部が劣化したままだと、建物全体の印象に差が出てしまいます。
今回の施工後写真でも、白い外壁に濃色の付帯部がアクセントとなり、外観全体がバランスよくまとまっています。

今回の施工では、建物だけでなく外塀も洗浄を行いました。
施工前の外塀は、外壁と同じく経年による色あせや汚れが見られました。

洗浄後は外壁も白くなったからか、外塀までもくすみが取れきれいに整えられ、建物の外壁との一体感が生まれたのではないでしょうか。

玄関まわりは住まいの顔ともいえる場所です。外壁だけでなく、門まわりや外塀まできれいな印象になることで、訪れる人にも好印象を与えるエントランスに感じられます。
今回の施工事例では、単に色を変えるだけではなく、サイディングの下地状態を確認し、必要な補修を行ったうえで、外壁・屋根・シーリング・防水・付帯部まで総合的にメンテナンスしました。
特にサイディング住宅の場合、塗装を検討する際には「外壁の色」や「塗料の種類」だけでなく、浮き・反り・ひび割れ・シーリングの劣化など、塗装前の下地状態を確認することが重要です。
ひなたペイントでは、現地調査の際に建物の状態を確認し、お住まいの劣化状況や既存下地に合わせて施工方法をご提案しています。
「そろそろ外壁塗装の時期かな?」
「屋根の色あせが気になる」
「サイディングの浮きや反りが心配」
「せっかく塗装するなら、今までと違うデザインにしたい」
このようなお悩みがございましたら、お気軽にひなたペイントへご相談ください。
奈良市をはじめ、奈良県内で数多くの外壁・屋根の施工に携わってきた経験を活かし、建物の状態を見極めたうえで、塗料選びから下地処理、施工方法まで丁寧にご提案いたします。
外壁塗装や屋根塗装は、見た目をきれいにするだけの工事ではありません。
塗装前の下地処理から、塗料の選定、塗り重ね、細部の仕上げまで、一つひとつの工程が建物を長く守ることにつながります。
今回のお住まいも、施工前のブラウン系の外観から、ホワイト×グレーを基調とした明るく洗練された外観へと大きくイメージチェンジしました。
デザイン性と耐久性の両方にこだわった、奈良市での外壁塗装・屋根塗装の施工事例です。
外壁塗装工事
・商材:グランセラトップ
・色:白19-90B/グレー19-60A
・既存下地:サイディングボード
・施工:ローラー4工程+デザイン塗装
・下地調整:シーラー+サーフ
屋根塗装工事
・商材:KFワールドセラルーフ
・色:コーヒーブラウン
・既存下地:モニエル
・施工:4工程
シーリング工事
・商材:オートンインクシード先打ち
・既存下地:サイディングボード
ベランダ防水工事
・工法:ウレタン防水
・色:グレー
・既存下地:FRP
付帯塗装工事
軒天・樋・破風・鼻隠し・雨戸・ひさし・水切り・シャッターボックス・クーラーホースカバー・換気フード
その他工事
配管塗装
保証
・外壁:10年
・屋根:10年
・防水:5年









