ひなたペイント

奈良県生駒市のN様邸の外壁塗装・屋根塗装・ベランダ防水工事|奈良県の外壁塗装・屋根塗装専門店|ひなたペイント

  • 奈良県売上施工実績7年連続NO.1
  • 2023年~2025年日本ペイント年間使用量 奈良県1位
  • 長期保証最大10年
  • お客様満足度98%
営業時間9:00~17:00(定休日:年末年始)
TEL:0120-411-606
対応エリア:奈良県・三重県西部・大阪府・京都府南部

奈良県生駒市のN様邸の外壁塗装・屋根塗装・ベランダ防水工事

2026/08/24

工事をしようと思ったきっかけ

工事の情報

  • 施工内容
    外壁塗装,屋根塗装,その他塗装
  • 築年数
  • 施工期間
    2ヶ月10日間
  • 保証年数
    外壁7年、屋根7年、防水5年
  • 使用材料
    外壁:アレスダイナミックトップ(KP336)
    屋根:ナノルーフ15(アッシュブラック)
    シーリング:ポリウレタン
    ベランダ防水:ウレタン通気工法(グレー)
  • その他
    付帯塗装(軒天、樋、雨戸、庇、シャッターボックス、クーラーホースカバー、換気フード、配管、換気口)
  • 奈良県生駒市N様邸|モニエル瓦とモルタル外壁の再生塗装事例

    生駒市をはじめとする奈良県エリアは、四季の寒暖差や日照、雨風の影響を受けやすく、築年数が経過すると外壁や屋根の劣化が目立ち始めます。

    今回ご相談があった、N様邸へひなたペイントの専門診断士が現地調査を行ったところ、外壁のひび割れやチョーキング、経年劣化に加え、屋根(モニエル瓦)の深刻な表面劣化と、ベランダ床面の多数の「塗膜の膨れが確認されました。

    住まいの寿命を格段に伸ばし、新築時の輝きを取り戻すため、徹底した下地処理と最適な塗料選定による本格改修をご提案・施工いたしました。


  • 施工前の劣化状態と劇的ビフォーアフター

    【屋根】苔と色あせが深刻な「モニエル瓦」の劇的変化

    【施工前】


    施工前のモニエル瓦は、表面の保護塗膜(スラリー層)が完全に失われ、全体に白く風化したスラリー層の剥離、黄色や緑色の苔(コケ)・カビが広範囲に繁殖していました。瓦自体が水を吸い込みやすい非常に危険な状態でした。

    【施工後】


    施工後は見違えるような仕上がりです!カラーは洗練された「アッシュブラック」を採用。モニエル瓦特有の立体感ある瓦目が美しく際立ち、まるで新品の屋根瓦に葺き替えたかのような、重厚感と光沢のある美しい屋根へと生まれ変わりました。


    【外壁】汚れが目立っていたモルタル壁が美しく上品な装いに

    【施工前】

     

    モルタル外壁特有のザラつきのある質感が、長年の雨風や日照により全体的にくすみ、特に日陰になる面や水切り付近には黒ずみや薄っすらとした汚れが固着していました。あらゆる箇所にひび割れも見受けられました。

    【施工後】


    関西ペイントのプレミアムシリコン樹脂塗料「アレスダイナミックトップ(色:KP336)」を塗布しました。温かみのある明るいベージュ・アイボリー調のカラー(KP336)により、お住まい全体が明るく上品な印象に一変しました。雨どいやシャッターボックスなどの付帯部を黒(ダークトーン)で統一して引き締めたことで、メリハリのあるモダンな外観に仕上がっています。


    【ベランダ】多数の「塗膜の膨れ」を根元から解消

    【施工前】


    施工前、ベランダ防水層には多数の「塗膜の膨れ(水ぶくれのような状態)」が発生していました。膨れを放置すると、内部に水が溜まり、最悪の場合は雨漏りへと直結します。 

    今回の施工では、既存の悪い塗膜を徹底的に撤去し、下地の水気を効率よく逃がす「ウレタン通気工法」を施工。グレーの綺麗なトップコートで仕上げ、長期間安心してお使いいただける防水性能を確保しました。

    【施工後】



  • プロのこだわり:傷みの激しいモニエル瓦を蘇らせる

    「スラリー強化シーラー2回塗り」

    なぜモニエル瓦の塗替えは難易度が高いのか?

    屋根材として使用されている「モニエル瓦(乾式洋瓦)」は、セメントと砂で造られた瓦の表面に「スラリー層」と呼ばれる着色セメントの層が厚く塗られています。 

    このスラリー層が経年劣化で脆くなっている上からそのまま一般的な塗料を塗ってしまうと、脆いスラリー層ごと塗膜が数年で削れて剥がれてしまうという施工不良(早期剥離)が非常に起きやすい、塗装職人泣かせの屋根材です。

    下塗り2回(計4工程)を行う専門的な理由と効果

    劣化の激しいモニエル瓦を塗装する場合、通常の「下塗り1回+中塗り1回+上塗り1回=計3回塗り」では十分な耐久性が得られません。

    ひなたペイントでは、モニエル瓦専用の下塗り材「スラリー強化シーラー」を贅沢に2回連続で塗布する独自の技術施工を行いました。


    屋根塗装工事の流れ

    高圧洗浄

    最初に高圧洗浄機で汚れを流しおとします。

    下塗り1回目(スラリー強化シーラー)

    脆くなったスラリー層の奥深くまでシーラーを浸透させ、固化・補強します。


    下塗り2回目(スラリー強化シーラー)

    1回目だけでは吸い込みが止まらないため、さらに重ね塗りすることで瓦表面の吸い込みを完全に止め、強固なプライマー層(接着面)を作り上げます。


    中塗り

    滑らかになった下地に、高耐候性のナノルーフ15を中塗りします。


    上塗り

    滑らかになった下地に、高耐候性のナノルーフ15を上塗りします。


    この「下塗り2回を含む計4工程(ローラー施工)」を徹底することで、新築以上の強固な塗膜を形成し、長期間にわたって雨風や紫外線から屋根を完璧にガードします。


  • 外壁塗装工事について

    モルタル外壁に「アレスダイナミックトップ(KP336)」の3工程

    モルタル外壁には、関西ペイントの先進技術「ダイナミックコントロール技術」を採用した高耐久塗料「アレスダイナミックトップ」を採用しました。

    ①下塗り(ダイナミックフィラー)

    モルタルの微細なひび割れ(クラック)を埋め、上塗り材の密着性を高める厚付け下地材を丁寧にローラー塗布。

    ② 中塗り(ダイナミックトップ:KP336)

    膜厚を均一に付け、塗料本来の性能を引き出します。


    ③上塗り(ダイナミックトップ:KP336)

    手抜きなしの3工程目で、ツヤと耐候性を極限まで高めます。

    紫外線のエネルギーによる塗膜劣化(ラジカル)の発生を抑えるため、フッ素級の超高耐候性を誇り、長期間色あせや汚れを防ぎます。

  • ベランダ防水工事について

    「ウレタン通気工法」で再発防止

    多数の膨れが生じていたベランダには、「ウレタン通気緩衝工法」を採用しました。

    通気シートと脱気筒を設置することで、下地に溜まった水分(水蒸気)を外部へ逃がす構造を作り、ウレタン防水材を塗布します。これにより、今後気温が上昇しても「膨れ」が再発する心配がなくなります。

    仕上げには耐久性の高いグレーのトップコートを施しました。


  • 細部まで抜かりなし!付帯部の徹底3回塗り

    外壁や屋根が綺麗になっても、雨どいや破風板などの「付帯部」が劣化していては全体の美観が台無しになります。

    ひなたペイントでは、以下のすべての付帯部について錆び止め処理や丁寧なケレン作業(下地処理)を行った上で「3回塗り」を実施しています。

    施工対象

    軒天、樋(雨とい)、雨戸、庇(ひさし)、シャッターボックス、クーラーホースカバー、換気フード、配管、換気口


    付帯部塗装のビフォーアフター

    ブラック系のアクセントカラーで統一して塗布したことで、住まい全体が引き締まり、意匠性の高いスタイリッシュな外観へと仕上がりました。

    【樋】

     → 

    【雨戸】

     → 


  • 生駒市周辺で外壁・屋根塗装をお考えなら「ひなたペイント」へ

    今回のN様邸の施工では、傷みの激しいモニエル瓦に対する「スラリー強化シーラー2回塗り(計4工程)」や、ベランダの膨れを解決する「ウレタン通気工法」など、施工箇所の状態に合わせた最適な専門アプローチを実施いたしました。

    塗装は「どの塗料を使うか」以上に、「下地処理と塗り重ねの工程を正しく行うか」でお住まいの耐久性が決定づけられます

    ひなたペイントでは、経験豊富なプロ職人が、見えない下塗り工程から妥協のない施工をお約束いたします。


    「我が家の屋根やベランダの状態が心配」

    「モニエル瓦と言われたけれど、どう塗装すればいいか分からない」

    「長持ちする高品質な外壁塗装をしたい」

    生駒市、奈良市をはじめ奈良県内でこのようなお悩みがある方や、お住まいのメンテナンス・外壁塗装・屋根塗装をお考えの方は、ぜひ「ひなたペイント」までお気軽にご相談ください!無料の建物診断・お見積りを実施しております。