ひなたペイント

訪問販売 点検商法にご注意を|奈良の外壁塗装、屋根塗装、雨漏り補修、防水工事のことなら、専門店のひなたペイントへ

  • 奈良県売上施工実績6年連続No.1
  • 2021年〜2023年全国1位表彰
  • 長期保証最大10年
  • お客様満足度98%
営業時間9:00~17:00(定休日:年末年始)
TEL:0120-411-606
対応エリア:奈良県・三重県西部・大阪府・京都府南部

リフォームのトラブルが増加しています!

リフォームのトラブルが増加しています!

ひなたペイント リフォーム工事を巡る訪問販売トラブルの相談件数を表した表
訪問販売のリフォーム工事全般に関するトラブル相談は年々増えており、23年度は1万1878件(前年度比1779件増)と過去最多を更新。
このうち「点検商法」など屋根補修工事の相談は8328件(同比1776件増)と7割を占め、3240件だった18年度から2.5倍まで増えている。

このようなことはないですか?

このようなことはないですか?

ひなたペイント 消費者と悪徳業者のイラスト

突然来た業者にこんなこと言われてませんか?

  • 近くで工事してると上から見て屋根が傷んでいる
  • よく見ると釘が浮いているので雨漏りの原因に
  • 今すぐ直さないと家が壊れてます。
  • 屋根が割れているので雨漏りする
ひなたペイント ちょっと待って!のイラスト
落ち着いて
考えてください
外壁や屋根が
傷んでも家は
すぐに壊れません
全てウソの可能性があります

このような業者も気をつけてください

このような業者も気をつけてください

①大幅な値引きをする

ひなたペイント 悪徳業者注意喚起バナー
そもそも優良な業者であれば、最初から適正な価格で見積もりを提示しているため、さらに金額を安くすることは難しいです。
もし数十万円の値引きをする場合は、使用する塗料を変更するなどの対応が必要となります。

見積内容を変えずに大幅な値引きをする業者は、塗料を必要以上に薄めたり、塗り回数を減らすなどの手抜き工事をする恐れがあります。

②「今だけキャンペーン中」と言い契約を迫る

ひなたペイント 悪徳業者注意喚起バナー
「今だけ足場代を無料にします」「今日決めてくれたら値引きします」「モニター価格で安くします」などと言って、その場で契約をしようとする業者もいます。
比較をしないと本当にそれが特別価格なのかはわかりません。

③不安を煽ってくる

ひなたペイント 悪徳業者注意喚起バナー
「今すぐ修理しないと雨漏りする」「外壁材が崩れる危険性がある」などと不安を煽って契約を交わそうとするケースもあります。
必ず相見積をして比較をしていきましょう。
ひなたペイント 各社見積書に迷う人のイラスト

業者の見極めるポイント

業者の見極めるポイント

業者選びを詳しくまとめた動画です。ご覧ください。
不安な方はまずはショールームで相談してください。
ひなたペイント 毎週土日開催塗装相談会バナー
予約なしでも全力対応宣言
お気軽にご来店お待ちしております。
ひなたペイント 外壁の素材の説明をするスタッフ

訪問販売で契約してしまったら

訪問販売で契約してしまったら

まず確認したい「クーリングオフ制度」

ひなたペイント クーリングオフ制度の説明
「やっぱり契約をやめたい」と思ったときには、クーリングオフ制度の活用を検討しましょう。
この制度を使えば、訪問販売などの契約後でも、契約書を受け取ってから8日以内であれば、一方的に契約を解除できます。

たとえ工事がすでに始まっていても、期限内であればクーリングオフは可能です。
また、制度が適用された場合、業者には元の状態に戻す義務があり、原則として費用の請求もされません。

詳細は以下の公的サイトでも解説されています。まずは制度について正確な情報を確認してみましょう。

国民生活センター|クーリング・オフ制度
(リンク先➡  https://www.kokusen.go.jp/soudan_now/data/coolingoff.html

どうしたらいいかわからないときは、第三者機関に相談を

「本当にクーリングオフできるのか不安」「業者と連絡がつかない」といった場合は、第三者機関に相談するのが安心です。
専門知識を持つ窓口が、客観的な立場からアドバイスしてくれます。
ひなたペイント 相談窓口と書かれた木のブロック
【主な相談窓口】
・独立行政法人 国民生活センター
消費生活に関する全国の相談窓口を案内してくれる公的機関。
https://www.kokusen.go.jp/

・住宅リフォーム・紛争処理支援センター(住まいるダイヤル)
リフォームに関するトラブルや契約の悩みに専門対応。
https://www.chord.or.jp/

・経済産業省 消費者相談室
悪質業者への対応など、法律面での相談も可能。
https://www.meti.go.jp/
悩みをひとりで抱え込まず、まずは第三者に相談することが大切です。
加えて、ご家族や信頼できる友人にも相談してみると、よりよい解決策が見えてくるかもしれません。
お急ぎの方はお電話ください!
0120-411-606
電話受付時間 9:00~17:00/ 定休日 年末年始

比較をしたいという方は
お気軽見積提出してください。

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