



今回のお住まいは、ALCボード外壁とコロニアルネオ屋根の住宅です。築年数の経過に伴い、外壁の色あせや汚れ、屋根の劣化が目立つ状態でした。
施工後は、優しいベージュ系から、深みのあるグリーンとブラウンのツートンカラーへイメージチェンジ。
落ち着きと高級感を兼ね備えた外観へと生まれ変わり、お住まい全体の印象が大きく向上しました。
今回は、施工前後の様子や工事内容について詳しくご紹介いたします。
施工前のお写真を見ると、全体的に経年劣化が進行していることが確認できます。

外壁はもともとのアイボリーとベージュのツートンカラーでしたが、長年の紫外線や雨風の影響により、本来の色味が薄れ、くすんだ印象になっていました。また、軒天付近や北面には雨だれや汚れが付着し、建物全体が古びた印象になっています。

ALCボードは耐久性の高い外壁材ですが、防水性は塗膜によって守られています。そのため、塗膜が劣化すると雨水を吸収しやすくなり、美観だけでなく建物自体の耐久性にも影響を及ぼします
また、屋根のコロニアルネオにも劣化症状が見受けられました。

写真からも確認できるように、
が進んでおり、防水性能が低下している状態でした。
屋根は毎日強い紫外線や雨風を直接受けるため、外壁以上に劣化が進みやすい部分です。定期的な塗装メンテナンスを行うことで、屋根材そのものを長持ちさせることができます。
主な特徴は、
など、長期間美しい外観を維持できる高性能塗料です。
今回のカラーは、上部:35-40D、下部:15-40Bに決定!
鮮やかすぎないグリーンが自然環境にもよく調和し、下部のブラウンが建物全体を引き締めています。
施工前と比べると、同じ住宅とは思えないほど重厚感が増し、落ち着いた高級感のある住まいへと生まれ変わりました。

また、雨樋や破風、鼻隠しなどの付帯部をダークカラーで統一したことで、全体のデザインにメリハリが生まれています。
屋根には、アレスダイナミックルーフでカラーはコーヒーブラウンを施工しました。
屋根塗料にもラジカル制御技術が採用されており、
を実現しています。
今回の屋根材はコロニアルネオでしたので、塗装後には縁切りを実施しました。
屋根塗装では、縁切りは非常に重要な工程です。
塗料によって屋根材同士が密着してしまうと、雨水の逃げ道がなくなり、内部に水が溜まってしまいます。
これが雨漏りや屋根下地の腐食につながる原因になるため、適切な縁切りを行い、屋根本来の排水機能を確保しました。
見えない部分だからこそ、このような丁寧な施工が住宅の寿命を大きく左右します。
ALCボード住宅では、シーリング材が建物の防水性能を支える重要な役割を担っています。
シーリングが劣化すると、
などの原因になります。
今回はポリウレタンシーリングを使用し、しっかりと補修・施工を行いました。

シーリング完了後↓塗装後の写真

塗装だけでは防げない雨水の侵入を防ぐためにも、シーリング工事は外壁塗装と同時に行うことが非常に重要です。
今回の工事では、
まで細部にわたり丁寧に塗装しました。
外壁だけをきれいにしても、付帯部が色あせていると全体の印象は大きく損なわれます。
細かな部分まで美しく仕上げることで、新築のような統一感のある外観となります。
施工後のお写真からも、雨樋や破風、シャッター、付帯部まで艶のある美しい仕上がりとなり、建物全体がより引き締まった印象になっています。
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約1か月の工事期間を経て、O様邸は見違えるように美しく生まれ変わりました。
グリーンとブラウンのツートンカラーは周囲の景観とも調和しながら存在感があり、落ち着きのある上品な住まいへと変身しました。

外観の美しさだけでなく、屋根・外壁・シーリングをしっかりとメンテナンスしたことで、防水性能・耐久性も向上しています。
今回の施工では、
までトータルで施工し、外壁・屋根ともに7年保証をお付けしております。
外壁や屋根は、紫外線や雨風の影響を毎日受け続けています。
「色あせが気になる」「コケや汚れが増えてきた」「シーリングがひび割れている」といった症状は、塗り替えをご検討いただくタイミングかもしれません。
ひなたペイントでは、奈良県橿原市をはじめ奈良県全域で、外壁塗装・屋根塗装・シーリング工事・防水工事を数多く手掛けています。建物の状態をしっかり診断し、お客様のお住まいに最適な塗料や施工方法をご提案いたします。
現地調査・お見積りは無料ですので、「そろそろ塗り替え時期かな?」と感じた際は、ぜひお気軽にひなたペイントまでご相談ください。大切なお住まいを長く美しく保つため、経験豊富なスタッフが心を込めてサポートいたします。









