ひなたペイント

奈良市のM様邸の外壁塗装、屋根カバー工事、ベランダ防水工事|奈良県の外壁塗装・屋根塗装専門店|ひなたペイント

  • 奈良県売上施工実績7年連続NO.1
  • 2023年~2025年日本ペイント年間使用量 奈良県1位
  • 長期保証最大10年
  • お客様満足度98%
営業時間9:00~17:00(定休日:年末年始)
TEL:0120-411-606
対応エリア:奈良県・三重県西部・大阪府・京都府南部

奈良市のM様邸の外壁塗装、屋根カバー工事、ベランダ防水工事

2026/07/24

工事をしようと思ったきっかけ

工事の情報

  • 施工内容
    外壁塗装,屋根カバー工事,ベランダ防水工事,
  • 築年数
  • 施工期間
    約1ヶ月半
  • 保証年数
    外壁:10年、屋根:10年
  • 使用材料
    外壁:グランセラトップ(1F➡目地19-30A(艶消し)トップ19-40B(3分艶)デザイン塗装19-40B~19-30B(3分艶) 2F➡19-80C(3分艶))
    屋根:スーパーガルテクト(シェイドブラック)
    シーリング:オートインクシード
    ベランダ防水:ウレタン(グレー)
  • その他
    付帯塗装(樋、破風、鼻隠し、雨戸、水切り、シャッターボックス、換気フード)
    その他工事(アンテナ撤去・配線の処理)

  • 奈良市M様邸の外壁塗装工事、屋根カバー工事、ベランダ防水工事

    色あせたツートンから、立体感と重厚感溢れる極上美へ

    奈良市にお住まいのM様より、外壁塗装、屋根カバー工事、そしてベランダ防水工事のトータルメンテナンスのご依頼をいただきました。

    大切なお住まいを長持ちさせるためには、単に塗料を塗るだけでなく、下地の状態を正確に見極め、最適な工法と最高品質の商材を選択することが不可欠です。私たち「ひなたペイント」は、地域密着の外壁塗装専門店として、確かな実績と専門知識に基づき、一棟一棟に合わせた施工をご提案しています。

    今回のM様邸の施工では、意匠性の高いサイディング外壁の美しさを最大限に引き出す「Wトーン塗装(ダブルトーン)および「デザイン塗装」を採用し、新築時以上の高級感溢れる佇まいへと生まれ変わらせました。

    写真のビフォーアフターを見ながら、お家の傷み具合や新築のようによみがえる劇的な変化、そしてひなたペイントが大切にしている丁寧な施工プロセスを分かりやすくご紹介します!


    外壁のビフォーアフター

    色あせたツートンから、立体感と重厚感溢れる極上美へ

    施工前(ビフォー)


    1階部分がブラウン系、2階部分がホワイト系のサイディングボードでしたが、全体的に紫外線によるチョーキング(白インク状の劣化)や色あせが見られ、本来のサイディングの凹凸感がぼやけてしまっていました。

    施工後(アフター)


    2階部分はクリーンな「19-80C(3分艶)」で明るく爽やかな印象を持たせつつ、1階部分には最高峰の無機ハイブリッド塗料「グランセラトップ」を用いた「Wトーン・デザイン塗装」を施しました。目地と表面で色を塗り分けることで、サイディング特有のタイル調・レンガ調の立体感が劇的に蘇り、まるで本物の石を積み上げたかのような深い重厚感と高級感を醸し出しています。


    屋根のビフォーアフター

    色あせ・コケの心配から解放!新築以上の輝きと安心感へ

    施工前(ビフォー)


    長年の紫外線や雨風にさらされたカラーベストの屋根は、表面の防水コーティングが完全に切れてしまっていました。そのため、全体的に白っぽく色あせが進み、湿気を含んだ部分には黄色や緑色のコケ・藻がびっしりと広がっている状態でした。屋根材そのものが水分を吸って脆くなり始めており、このままではひび割れや雨漏りにつながる一歩手前の、とても心配なサインが出ていました。

    また、不要になったテレビアンテナが屋根上に残されたままで、美観を損ねる原因になっていました。

    施工後(アフター)


    不要なアンテナや配線は綺麗に撤去・処理し、今回は、これからの安心を最優先に考え、古い屋根の上から新しい屋根を被せる「屋根カバー工法」を行いました。使用したのは、軽くてとっても頑丈な高級ガルバニウム鋼板「スーパーガルテクト(お色はシェイドブラック)」です。

    施工後は、コケや汚れで覆われていた屋根が、新築時を思わせるシャープで美しい漆黒のルーフへと見事に生まれ変わりました!もちろん見た目だけでなく、防水性や断熱性もグンとアップし、これからの大雨や台風の季節も安心してお過ごしいただける住まいになりました。


  • 外壁塗装工事

    外壁塗装の意匠性を極める「Wトーン塗装」と「デザイン塗装」とは?

    一般的な外壁塗装では、壁全体をローラーで1色に塗りつぶす「単色ベタ塗り」が多く行われます。しかし、凹凸のあるデザインサイディングでベタ塗りをしてしまうと、せっかくの美しい目地(溝)の陰影が消え、のっぺりとした安っぽい仕上がりになってしまいます。

    そこで、ひなたペイントが自信を持っておすすめするのが「Wトーン(ダブルトーン)塗装」「デザイン塗装」です。

    外壁塗装Wトーン(ダブルトーン)塗装について

    Wトーン塗装とは、サイディングの「目地(凹部)」と「意匠面(凸部)」を異なる2つの色で塗り分ける特殊な塗装技術です。 

    まず、目地となるベースの色(今回は艶消しの落ち着いたダークトーン「19-30A」)を壁全体にしっかりと塗ります。その後、毛丈の短い特殊なローラーを使用し、目地の底に塗料が入らないように絶妙な力加減で凸部の表面だけに別の色(「19-40B」)を重ねていきます。これにより、目地と表面のコントラストが際立ち、サイディングが持つ本来の立体構造を美しく表現することができます。


    デザイン塗装について

    デザイン塗装とは、Wトーンの技術をさらに発展させ、職人の手付きと特殊な手法によって、外壁表面にランダムなグラデーションや自然な斑(マダラ)模様を施すハイエンドな意匠工法です。 

    今回のM様邸では、ベースとなる目地色の上にトップ色「19-40B」を塗り、さらに「19-40B〜19-30B」の絶妙な中間色を重ね合わせることで、単一ではない「天然石のような深みのある色の揺らぎ」を表現しました。これにより、印刷されたサイディング板にはない、手仕事ならではの温かみと高級感を創出します。



    【写真で解説】Wトーン・デザイン塗装を含んだ外壁塗装の精密な流れ

    今回は、メーカーが指定する標準の「3回塗り」を超える、耐久性と美観を極限まで高める「ローラー4回+デザイン塗装」の超入念施工を行いました。

    実際の施工中の写真が示す通り、熟練の職人が一塗り一塗り丁寧に仕上げていきます。

    ① シーラー(下塗り1回目)

    まずは、経年劣化したサイディングボードの吸い込みを止めるため、浸透性の高い下塗り材(シーラー)を塗布します。カサカサに乾いた下地を強固に補強し、次に塗る塗料との密着性を高める重要な土台作りの工程です。


    ② サーフ(下塗り2回目)

    下塗りの2回目として、微弾性のあるサーフ(フィラー)を厚く塗布します。これにより、サイディング表面の微細なヘアクラック(ひび割れ)や凹凸を滑らかに埋め、主材であるプレミアム塗料が美しく発色するための平滑な下地を完成させます


    ③ グランセラトップ中塗り(3回目:目地色の形成)

    今回使用した「グランセラトップ」は、最高峰の耐候性を誇る無機ハイブリッド塗料です。まずは1階の目地色となる「19-30A(艶消し)」を全体に均一にしっかりと中塗りします。


    ④ グランセラトップ上塗り(4回目〜:極上の立体仕上げ)

    ここからが職人の技の見せ所です。 中塗りが完全に乾燥した後、凸部表面に向けてトップ色の「19-40B(3分艶)」を短毛ローラーで丁寧に転がしていきます(ダブルトーン工程)。目地に塗料を落とさない精密なローラーコントロールが必要です。 


    ⑤ デザイン塗装

    さらに、その上から「19-40B〜19-30B」の塗料を絶妙にブレンドしながら、サイディングの表面に深い陰影と石目調のランダムな質感を加えていきます(デザイン塗装工程。合計4回以上の緻密なレイヤーを重ねることで、他社には真似できない圧倒的な意匠性と、10年・20年先もお住まいを守り続ける強靭な塗膜が完成します。



  • シーリング工事

    お家の隙間を守る5ステップ

    外壁の目地(隙間)を埋めるシーリングは、雨水の侵入を防ぎ、地震時などにお家の揺れを吸収する「クッション」の役割を持っています。
    どれだけ良い外壁塗料を使っても、このシーリングがひび割れたり隙間ができたりすると、そこから雨水が侵入して柱を腐らせる原因になってしまいます。

    ひなたペイントでは、以下の手順で完璧な防水層を作っていきます。

    ① 施工前の状態(劣化状況のチェック)


    施工前のシーリングは、長年の紫外線によって弾力性を失い、硬くなってひび割れや肉痩せ(細くなる現象)を起こしていました。ひどい箇所では、サイディングボードとの間に隙間(剥離)ができており、いつ雨水が入り込んでもおかしくない非常に危険な状態でした。

    ② 既存シーリングの撤去


    古いシーリング材をカッターや専用の工具を使って、サイディングを傷つけないように優しく、かつ綺麗に削ぎ落として剥がしていきます。 ※お写真中央の、青い目地底=ハットジョイナーが見えている状態が、古いシーリングをすっきりと剥がし終えた状態です。この丁寧な全撤去が、新しいシーリングを長持ちさせる秘訣です!

    ③ シーリングプライマーの塗布


    新しいシーリング材(オートンイクシード)がサイディングの切り口にピタッと強力に接着するよう、ハケを使って「プライマー(専用の下塗り接着剤)」を隅々まで丁寧に塗り込みます。この工程を怠ると、どんなに高価なシーリング材を使っても、数年で剥がれてしまう原因になります。

    ④ シーリングの充填(じゅうてん)


    接着剤が乾いたら、専用のコーキングガンを使って「オートンイクシード」を奥まで隙間なく、たっぷり注ぎ込んでいきます。空気が入らないように均一な圧力をかけながら充填するのがプロの技術です。充填後、専用のヘラで表面を平らにならし、サイディングと一体化させます。

    ⑤ シーリング施工後の状態(完璧な防水ラインの完成)


    ヘラで綺麗に整えた後、マスキングテープを剥がせば施工完了です。隙間が完全に埋まり、美しく強靭な防水ラインが仕上がりました。 この上からさらに「グランセラトップ」の塗装を重ねる「先打ち工法」を施すことで、コーキング自体を紫外線から守り、お家全体の寿命を何倍にも引き延ばします。


  • 付帯塗装工事

    外壁塗装が綺麗になった後、さらにお家全体の美観を引き締めるために「付帯塗装」を行います。 樋、破風、鼻隠し、雨戸、水切り、シャッターボックス、換気フードにいたるまで、すべて手を抜かずに細部まで美しく塗装仕上げを行います。この付帯部を綺麗に塗り分けることで、外壁の美しいWトーンがさらに引き立ちます。


  • 屋根カバー工事

    外壁と付帯部の美しさが整ったら、次は屋根の工事です。 

    施工前のコケや傷みが目立っていたカラーベスト屋根の上に、新しく防水シート(ルーフィング)をしっかりと敷き詰めます。その上から、超高耐久で断熱性能に優れた軽量ガルバニウム鋼板「スーパーガルテクト(お色はシェイドブラック)」を被せるカバー工法を実施しました。 

    屋根のクラックや雨漏りの心配が根本から解消され、遮熱効果によって夏も冬も快適に過ごせる強い屋根が完成します。
    また、不要なアンテナや絡みついた配線もこのタイミングで綺麗に撤去・処理を行いました。

     ➡ 


  • ベランダ防水工事

    仕上げは、漏水リスクが最も高いベランダの床面防水です。 既存のFRP防水下地に対して、細かなクラックや浮きを適切に補修・下地処理した上で、密着性の高い「ウレタン防水(グレー色)」を塗布しました。

    美しいグレーの防水層をしっかりと形成し、長期にわたり雨水の侵入をシャットアウトします。

     ➡ 


  • 安心の「外壁10年・屋根10年」長期ダブル保証

    新築時のような輝きと、それ以上の高級感を実現させる、ご近所でも評判になるほどの美しい仕上がりとなり、私どもスタッフ一同も我がことのように大変嬉しく思っております。

    私たちひなたペイントは、自社の施工品質に絶対の自信を持っています。「塗って終わり」ではなく、工事完了後からがM様とのお付き合いの本当の始まりです。定期的なアフターメンテナンスを通じ、奈良市の地域に根ざした専門店として、M様の大切なお住まいを末永くサポートし続けてまいります。

    今回の工事に対しては「外壁10年」「屋根10年」の長期ダブル保証をお付けしております。何か気になることがございましたら、いつでもお気軽にひなたペイントまでお声がけくださいませ。



    外壁塗装・屋根リフォームをご検討中の方へ

    ひなたペイントでは、お客様のお住まいのサイディングの柄や状態に合わせ、最適なWトーン塗装・デザイン塗装のご提案を行っています。「単色での塗りつぶしはもったいない」「我が家の外壁もおしゃれに蘇らせたい」という方は、ぜひお気軽に無料診断・お見積りをご相談ください。


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