


毎年7月から秋口にかけて猛威を振るう台風や突然の局地的大雨(ゲリラ豪雨)。「うちの家はまだ大丈夫だろう」と油断していませんか?
実は、一見問題がないように見える外壁や屋根でも、内部で劣化が進んでいるケースは少なくありません。そのまま台風による強い風雨を受けると、一気に雨漏りが発生したり、外壁材が浮いて剥がれてしまったりするリスクが高まります。
実際に、今年の梅雨の大雨の影響などにより、雨漏れや外壁のシミのご相談も多くなりました。
この記事では、数多くの奈良県内の住まいを点検・施工してきた「ひなたペイント」のプロが、台風シーズン前に必ずチェックしてほしい「危険な劣化サイン5選」と、早期対策のメリットを分かりやすく解説します。
ご自宅の外壁や屋根周りをぐるりと見回してみてください。以下の症状が1つでも当てはまる場合は、防水性能が低下しているサインです。

外壁に触れた際、手に塗料と同じ色の粉がつく現象です。これは紫外線や雨風によって塗膜(塗料の保護膜)が劣化し、防水性が失われ始めている初期サインです。

サイディング外壁の継ぎ目や、サッシまわりにあるゴム状の「コーキング」。ここが途切れたりひび割れたりしていると、隙間から雨水が直接壁の内側に侵入してしまいます。台風時の横打ちの雨で特に雨漏りが発生しやすいポイントです。

髪の毛ほどの細いひび(ヘアクラック)なら急を要さない場合もありますが、幅が0.3mm以上ある深いひび割れは危険です。内部の構造体や下地木材に水が浸透し、柱を腐らせる原因になります。

塗装が浮いてペラペラと剥がれている状態は、外壁材自体の保護機能が完全に失われていることを意味します。剥がれた箇所から雨水を吸い込み、外壁材自体が反り上がったり割れたりして修繕費用が高額になるケースがあります。

(※屋根の上は危険ですので、地上から見上げるかプロに点検をご依頼ください)
屋根材(スレートや瓦)の割れやズレは、強風で飛散して近隣の建物や車を傷つける二次被害の恐れがあります。また、苔やカビが繁殖している場合は、屋根材が水分を含んでしまっている証拠です。
「まだ雨漏りしていないから」と劣化サインを放置してしまうと、以下のような大きなトラブルに発展する可能性があります。
建物内部の腐食・シロアリの発生 柱や土台が水を含み、シロアリを呼び寄せる原因になります。
雨漏りによる内装クロス・家電の被害 天井や壁紙の張り替えなど、塗装以外の余計な修理費用が発生します。
台風による飛散事故 浮いた屋根材や塗膜が突風で吹き飛ばされ、ご近隣に迷惑をかけてしまう危険性があります。
症状が軽微なうちに塗替えやコーキング打ち替えなどの「予防メンテナンス」を行うことが、結果としてお住まいを長持ちさせ、修繕コストを最も安く抑える秘訣です。
「自分で見ても判断が難しい」「屋根の上など高い場所が心配」という方は、ぜひひなたペイントの無料建物診断をご活用ください。
高所カメラ・ドローン等を活用した安全・精密な診断 ご自身では見えない屋根の上や2階外壁の細部までしっかり確認します。
プロの職人による写真付き診断報告書の提出 現状の劣化具合と「今すぐ補修が必要か・まだ様子見で良いか」を客観的にお伝えします。
必要な工事だけの明確なお見積もり 無理な営業は一切いたしません。ご自宅の状況とご予算に合わせた最適なプランをご提案します。
台風や大雨が降ってから「雨漏りしてきた!」と慌てて施工店を探しても、台風直後は問い合わせが殺到し、すぐに補修対応ができないケースが多くあります。
本格的な台風シーズンを迎える前に、まずはご自宅の外壁や屋根の状態をチェックしてみませんか?
ひなたペイントでは、現地調査・建物診断・お見積もりをすべて無料で承っております。気になる症状を見つけた方は、お近くの店舗までお気軽にご相談ください。
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