ひなたペイント

生駒市のA様邸の戸建ての外壁塗装と屋根塗装のビフォーアフター|奈良県の外壁塗装・屋根塗装専門店|ひなたペイント

  • 奈良県売上施工実績6年連続No.1
  • 2021年〜2023年全国1位表彰
  • 長期保証最大10年
  • お客様満足度98%
営業時間9:00~17:00(定休日:年末年始)
TEL:0120-411-606
対応エリア:奈良県・三重県西部・大阪府・京都府南部

生駒市のA様邸の戸建ての外壁塗装と屋根塗装のビフォーアフター

2022/10/10

工事をしようと思ったきっかけ

工事の情報

  • 施工内容
    外壁塗装、屋根塗装、シーリング工事、各種塗装工事
  • 築年数
  • 施工期間
    約25日間
  • 保証年数
    外壁:10年  屋根:10年
  • 使用材料
    外壁塗装:KFワールドセラグランツW(N-40,N-60)
    屋根塗装:KFワールドセラルーフ(ブラック)
    シーリング:オートンイクシード
  • その他
  • 生駒市にお住まいの戸建ての外壁塗装の施工事例をご紹介します

    外壁塗装の流れ

    まずは高圧洗浄を行います


    下塗り

    中塗り


    上塗り


    完成


    外壁はもちろん軒天部分も汚れが目立ってきていましたが、輝きが復活しとても綺麗になりました。


    外壁をビフォーアフターの写真で比較

    施工前

      


    施工後

      



  • 生駒市にお住まいの戸建ての屋根塗装の施工事例をご紹介します

    屋根塗装の流れ

    まずは高圧洗浄を行います

    下塗り1回目


    下塗り2回目


    中塗り


    上塗り


    完成


    屋根の素材はカラーベストです。
    かなり劣化が進んでおりましたので、下塗りを2回施し、計4回の塗装を行いました。
    屋根も見違えりましたね。


    屋根をビフォーアフターの写真で比較

    施工前

     

    施工後

  • 3回塗りと4回塗りの違いとは?外壁・屋根塗装をご検討中の方へ


    外壁や屋根の塗装は、ただ見た目を美しくするだけでなく、雨風や紫外線から大切なお住まいを守るための大切なメンテナンスです。
    その中でも、「塗り回数」は塗膜の持ちを左右する非常に重要なポイントです。

    通常は「下塗り→中塗り→上塗り」の3回塗りが基本ですが、劣化状況や素材によっては4回塗りが必要になることもあります。

    3回塗りとは?

    3回塗りは、外壁・屋根いずれの場合も「下塗り1回・中塗り1回・上塗り1回」で塗膜を形成する基本工程です。
    しっかりとした下地処理と塗装を行えば、耐久性・防水性ともに優れた仕上がりになります。

    4回塗りが必要になるのはどんな時?

    以下のようなケースでは、4回塗りを推奨しております。


    • 外壁や屋根の劣化が進んでいる場合
      ひび割れ、チョーキング(粉状の劣化)、苔や藻の発生などが見られると、通常の下塗りだけでは下地が安定しないため、下塗りを2回行い、塗膜をしっかり密着させます。

    • モルタル・ALC・セメント瓦など、吸い込みが激しい素材の場合
      塗料を吸い込みやすい素材では、1回の下塗りでは塗膜が均一に形成できないため、吸い込みを抑えるために下塗りを2度重ねる必要があります。

    • 高耐久塗料を使用する場合
      近年人気の「無機塗料」や「フッ素塗料」などの高性能塗料は、耐候性が高い反面、塗布量や塗膜厚の管理がよりシビアです。
      長持ちさせるためにも、工程を1層多く設けるケースがあります。



  • 外壁と屋根、同時塗装がおすすめの理由

    外壁と屋根は同じタイミングで塗装することで、コストの削減にもつながります
    足場代が一度で済みますし、全体の色バランスも取りやすく、美しい仕上がりになります。

  • 塗り回数は、お住まいの状態に応じて最適なプランを

    「3回塗りで十分か?」「4回塗りが必要か?」は、外壁・屋根の素材や劣化の程度、使用する塗料によって異なります。
    私たちひなたペイントでは、現地調査でお住まいの状態を丁寧に診断し、最適な塗装プランをご提案しています。

    「うちは何回塗りがいいの?」「外壁と屋根、一緒に塗るとどうなるの?」と気になる方は、ぜひお気軽にご相談ください。
    現地調査・お見積りは無料で承っております。