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【奈良外壁塗装】見本板やカラーシミュレーションと実際の仕上がりの違い|奈良県奈良市の外壁・屋根・屋上塗装業者|ひなたペイント

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【奈良外壁塗装】見本板やカラーシミュレーションと実際の仕上がりの違い
2025/11/28
外壁塗装

見本板と実際の外壁色が違って見える理由

1.面積効果(大きさの違い)

見本板はA4サイズ程度。しかし外壁は建物全体。
この 面積の違い によって、

  • 明るい色 → 実際はより明るく感じる
  • 暗い色 → 実際はより暗く見える
    という視覚の錯覚が起きます。

これは「面積効果」と呼ばれ、プロでも避けられない現象です。

2.光の当たり方(屋外と室内の違い)

見本板を見る際、多くの場合は室内の蛍光灯やLED照明の下。
しかし外壁は日光、曇り空、夕方の光など、光源が大きく変化。
光源が違うと色の見え方も違うため、同じ色でも濃く見えたり、くすんで見えたりします。

特に白系・ベージュ系・グレー系は光の影響を大きく受けます。


3.外壁材の質感の違い

見本板は平面。
しかし実際の外壁はリシン・サイディング・モルタルなど凹凸があり、
影が入るため少し暗く見えたり、色の深みが増したり します。

塗料そのものの色は同じでも、表面のテクスチャで印象が大きく変わります。


4.周囲の色の影響(環境色)

周囲の景観、建物の影、植栽、道路の色などが反射し、外壁の色に微妙な影響を与えます。
特に

  • 濃い色の建物が近い
  • 敷地が狭い
    などの場合、反射による色の見え方の違いが強く出ます。

5.PC画面・スマホ画面の特性(カラーシミュレーション)

カラーシミュレーションは非常に便利ですが、
画面の明るさ・色調整によって 大きな差が出る ことがあります。

  • スマホの画面は鮮やかに見えやすい
  • PCのモニターは暗く見えることがある
  • 撮影時の天気やカメラ設定で色が変わる

そのため「シミュレーションはあくまでイメージ」と捉えることが大切です。

色の失敗を防ぐためのおすすめ対策

1.見本板は屋外で確認する

できれば

  • 午前
  • 正午
  • 夕方
    の3回見るのがおすすめです。
    時間帯によって色がどう変わるか分かり、イメージのズレが減ります。

2.本番と同じ塗料で“試し塗り”をしてもらう

ひなたペイントでもよく行う方法で、
外壁の一部またはボードに実際の塗料を塗り、外で確認します。

  • 面積効果
  • 外壁の凹凸
  • 周囲の景観

これらを踏まえた“最も正確な色確認”ができます。

3.濃い色を選ぶ場合は慎重に

黒系・濃グレー・濃ブラウンは特に面積効果が強く、実物がより濃く見えます。
そのためワントーン明るい色に変更する方も多いです。

まとめ:色の違いは自然。でも対策すれば理想に近づける!

外壁塗装で「思っていた色と違う…」という後悔を防ぐには、
見本板×屋外確認×試し塗り が一番のポイントです。

色の見え方の違いは避けられませんが、
事前の確認方法を工夫することで、理想の仕上がりにぐっと近づきます。