今回は築年数や劣化状況から先を見据えて、屋根はカバー工法での工事を行なうこととなりました。
それに伴い雨樋もボリュームのあるものに変更致しました。
理由は屋根が二重になることでの高さ、傾斜の変化があることや水弾きがよくなることによる雨水の流れの速さの変化にも対応出来るようにです。
屋根専門の職人の丁寧な作業でこちらもキッチリ仕上がりました。
担当:KO