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施工の流れ

足場の組立て・飛散防止シート

足場の組立て

まずは、高所での作業が伴うため、足場を組み立て、飛散防止シート張り、周辺の家などに迷惑がかからないように対処をします。

作業のしやすい足場をしっかり組むことが、よい塗装を行う上で大切なことです。

 
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下地の補修工事(シーリング工事・左官工事)

下地の補修工事が一番大切なポイントです。

割れたシーリング材や割れた外壁をどのように直すかで、その後の持ちや耐久性が変わります。

特に最近多い窯業系のサイディングボードのシーリング材の補修では施工業者により施工の仕方が大きく変わります。

割れた上からそのまま増し打ちされる施工業者やプライマー(接着剤)をせずに施工される施工業者など様々です。

雨漏れが一番多い箇所ですので、一番適切な施工が求められますが、一番手抜き工事が発生しやすい箇所です。

下地の補修工事

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下地の補修工事(高圧洗浄)

高圧洗浄

塗装を行う前に、外壁についている長年のカビやコケなどの汚れを、高圧洗浄で綺麗に洗浄します。

 
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塗装工程(3回塗装)

塗装工程

お客様のお家によって外壁材は様々です。

外壁材や外壁の傷み方によって合った材料(塗料)に下地調整材(1回目の塗装)を決定していきます。

女性のお化粧でも合う合わないがあるように、お家の塗装にも相性があります。ここを間違ってしまうと、剥がれてきたり、実際より耐久年数が落ちたりしてしまいます。

下地調整材(1回目の塗装)を塗装しましたら、主材(2回目・3回目)の塗装をしていきます。

ひなたペイントでは仮に工程(塗り回数)が増え、4回塗装、5回塗装になった時または塗料の缶数が増えた時も追加金を後で頂くことはなく、施工させて頂きます。

後で追加金、追加金と言われて当初の予算をオーバーしてしまったりなどということは、ひなたペイントでは御座いませんの安心して下さい。

また4回塗らないと直らない外壁でも3回塗装で終わらせてしまう施工業者も多くあるので気を付けて頂きたい点です。

 
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雨樋(アマドイ)などの各種付帯部の塗装

雨樋(アマドイ)などの各種付帯部塗装

雨樋(アマドイ)・ひさし・雨戸・水切り・破風・塀・木部・鉄部などの各種付帯部の塗装を行います。

アルミ・ステンレス・銅板など塗装が出来ない箇所以外は全て塗装させて頂きます。

 
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各種掃除・洗浄・点検

各種掃除や洗浄もいたします

ご要望があれば、テラス・カーポート・タイル・土間コンクリートなどの掃除・洗浄などもさせて頂きます。

施工後の点検を行います。

 
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完成

完成

以上で、完成でございます。

その他ご要望があれば何でもおっしゃって頂ければ対応させて頂きます。

他社さんではコストがかかって出来ないような良い工事をひなたペイントでは低コストでご提供させて頂けます。

 




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